By hiros , 24 4月 2020

4月23日(木)21世紀型教育機構の定例会がオンラインで行われました。新型ウィルス感染拡大による休校がいつまで続くのか先が見えない中、50名近い先生方に参加していただき、いち早くオンライン学習などを行っている加盟校それぞれの対応について共有しました。

今回の定例会ではオンラインであることのアドバンテージを活かして、ロンドンとロスアンゼルスからそれぞれゲストが登場、新規企画についての提案をいただきました。ポストコロナ時代における学びの可能性について大いなるヒントが得られました。

また、Zoomのブレイクアウトセッションを活用した6つの分科会においては、それぞれの学校の対応を先生方が持ち寄り、次のステージへ向かおうとする先生方の熱意が感じられました。21世紀型教育機構の学校が、危機においても柔軟に対応できる世界水準の学校であることを改めて確認する機会となりました。

予定していた時間を越えて約2時間30分にわたる会議となりましたが、自宅からの参加や服装についても原則自由でよいこととし、各自の健康を配慮した定例会となりました。

2019年、21世紀型教育機構は第3次アップデートをします。2011年秋から21世紀型教育機構1.0(当時の名称は「21世紀型教育を創る会」、通称「21kai」は変わらず)の準備が始まり、2015年までに、思考力入試、PBL、C1英語、ICT、リベラルアーツの現代化=STEAM×哲学、思考コード(メタルーブリック)の創出、グローバル高大接続準備教育と21kai共通教育システムを各加盟校が足並み揃えて実施することができるようになりました。

By hiros , 14 5月 2019

GW明け早々の5月14日、聖ドミニコ学園は2019年度からスタートした新コースの授業を塾関係者に公開しました。英語によるサイエンス授業を説明会に出席している塾関係者に披露するなど、2020年度入試に向けてさらなるチャレンジに着実に歩を進めている様子がはっきりと印象づけられました。21st CEOに参加し2年目を迎える聖ドミニコがいよいよ本格的な21世紀型教育を発信させます。 by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

By flloyd , 16 1月 2019

2019年2月17日(日)「第3回新中学入試セミナー」を開催します。会場は和洋九段女子です。

2019年度中学入試を振り返り、2020年度中学入試を展望します。また、中学入試に取り組むことで、これからますます注目される未来を創る思考力育成の準備ができる情報を共有します。

全国からのご参加をいただきました。心から感謝申し上げます。お申し込みは終了させていただきます。

By flloyd , 21 10月 2018

和洋九段女子中学校・和洋九段女子高等学校(以降「和洋九段女子」と表記)は、21世紀型教育本格実施2年目で、はやくも新機軸を構想することになりました。この新機軸の発見は、準備期間も入れて3年間のPBLへの挑戦の成果でもあると中込校長先生は語ります。

同校の大きな特徴は、中学1年から高校1年生まで、生徒1人1台タブレットを活用するPBL(Problem based Learning)型授業が、すべてのクラスで実施されていることです。2020年には、全学年がこの環境になります。このような環境を教師一丸となって取り組んできたことにより、新機軸は、PBLのトリガークエスチョンを変えるアイデアだけで、飛躍的な学びのパワーを生み出すことになります。

もっとも、このトリガークエスチョンのアップデートこそが新たな難関であることは間違いないのですが、先生方はある大きな覚悟をもってその難関に挑んでいきます。

by 本間勇人 私立学校研究家

By flloyd , 30 9月 2018

9月29日(土)、三田国際学園中学校・高等学校(以降「三田国際」と表記)は、Open Dayを開催しました。関東圏の中高一貫校で唯一のApple Distinguished School(全世界400校)として、尖ったICTの活用をした授業を、全国の教員対象に公開したのです。

同学園は、iTunesUというバーチャルとリアルな学びの場を統合するシステムを活用して、創造的な思考力を養う授業を、すべての教科で、すべての教師が、すべての生徒が展開しています。その創意工夫に満ちた多様な授業が全開されました。

全国から参加した教師は、みなその様子に驚愕。IPadやMacBookを手に、表やグラフやエッセイを作成しながらディスカッションしている様子は、もはや今まで見たことがない学校だったからです。
 

プログラミングで、スフィロは、スターウォーズで登場するドロイドよろしく動いていました。紫の閃光を放ちながら動かしている様子は、あたかも魔法を使っているかのようでした。分科会で、ディスカッションも交えてのリフレクションに、自分たちはどうすればできるのか、自分たちももしかしたらできるのではないかというGrowth Mindsetされていく姿は、三田国際に魅力を感じて入学してくる生徒の様子に重なっていたのです。by 本間勇人 私立学校研究家

By flloyd , 10 1月 2018

2018年2月18日(日) 21世紀型教育機構の第2回「新中学入試セミナー」を開催。

本セミナーは終了いたしました。多くの方に参加していただきました。心から感謝申し上げます。

 

 

2018年中学入試は別次元の時代を迎えた。英語4技能と思考力を中心とする新タイプ入試は10,000人以上が受験。

しかし、重要なことはこの背景にある「グローバル教育3.0」へのシフトである。国際理解教育と呼ばれる「グローバル教育1.0」、身近な生活にグローバルな情報・ヒト・モノが直結するウェブ時代の「グローバル教育2.0」が、大きな音を立てて変わる。

今や、中高生1人ひとりが、グローバル市民としてイノベーションというソフトパワーを駆使して世界に好影響を与えることができる。そのようなグローバル市民を育成する「グローバル教育3.0」の時代が到来した。

授業、中高一貫教育、高大接続、中学入試問題、大学入試問題、グローバル教育、キャリアデザインなどあらゆるシステムが、21世紀型教育として再定義されるのである。右肩上がりの成長神話を求める個人か⁉本質を求めて豊かに成長する個人か⁉

子供たちの希望はどちらにあるのか、共に考えていきたい。ぜひご参加を!お待ちしています。

プログラムは次の通り予定していますが、2月1日以降の入試状況に応じて変更することもあります。

リアリスティックなアプローチにしたいと思いますので、どうかご了承ください。

 

サイトポリシー

All Rights Reserved by TES Inc. ©2013-2021